今月もまた顧問契約の解除が出てしまった。。。
一体、どうしたら食い止められるのだろうか・・・。
最近は規制緩和の影響で、低価格で仕事を請け負う『事務所』や『大手アウトソーシング会社』が、
記帳サービス事業に参入して“破格の値段”で引き受けてるからなぁ~。
“顧問先離れ”を補うには、低価格で対抗して新規開拓するしか手はないのだろうか・・・。
しかし、この期に及んでも、自ら新規顧問獲得のために営業するのは嫌だし、かと言って、
このような状況では、営業の専属を雇う余裕などないし。
そうこう悩んでいる間に、事務所の経営は日に日に厳しくなっていく。
これまでパートを増やして社員を減らすことで、人件費を切り詰めて、何とかしのいでは来たものの、
この行為自体が、事務所の活性化を阻害し、どんどんしぼんでいくようで、不安でならない・・・。
何か打つ手はないのか・・・。
そんな、藁にもすがりたい状況のときに『あるモノ』に出会ったのです。
その『あるモノ』に出会ってから、しばらくすると
信じられない・・・
毎月のようにあった顧問契約の解除がピタリと止まってしまった。
それどころか、新規の顧問先が増えていく!
顧問料の値下げもしないで、しかも、
たったあれだけのことで、こんなに成果が出るなんて。
いったい、この税理士事務所は何をしたのでしょうか。
それは、毎月顧問先に送っている請求書に『たった2枚の紙』を同封しただけなのです。
そして、その『2枚の紙』が【税理士事務所のダントツ通信】なのです!
【税理士事務所のダントツ通信】とは、既存の顧問先や、新たに獲得したい見込み客に向けて送付する『ニュースレター』のことです。
【税理士事務所のダントツ通信】は、税理士事務所と顧問先や見込み客との間に太いパイプをつなぐ営業マンの役割をします。
先生や職員のみなさんがあまり好まれない営業活動をすることなく、低コストかつカンタンに、そして『相手に喜ばれる』優秀な営業マンの役割を先生や職員のみなさんに変わってするものです。

また、毎月巡回していない顧問先には、ニュースレターを送るだけでも太いパイプとなります!
なので、大切な顧問先が落ちることはありません! 太いパイプで、ご縁をつなぎます。
【ダントツ通信】を活用している税理士事務所様・会計事務所様の声
この【税理士事務所のダントツ通信】は、全国にある200以上もの税理士事務所様、会計事務所様が活用し、顧問先の拡大等、数々の実績を残しています。
続いて、その『活用者の声』をお聞き下さい。
その前に、私どもが取材をさせていただいた[ダントツな人々]にお目を通していただけるとより深くご理解いただけると思います。
この[ダントツな人々]とは【税理士事務所のダントツ通信】を3年以上続けてご利用いただいている先生方の事務所まで私どもが伺い、順番に取材をさせていただくユニークな企画です。
それは、単に【税理士事務所のダントツ通信】の使い方や感想についてだけでなく、
------------------------------------------------------------
●税理士・公認会計士になったキッカケ ●今までに苦労したこと
●嬉しかったこと ●現状(売上げや顧問先の増減など)について
●これからの夢などについても赤裸々に語っていただいております。
------------------------------------------------------------
少しふざけているように思えるほど面白おかしく書いてありますが、紛れもない先生方の生の声です。
堅苦しいレポートではつまらないので、このようなフレンドリーな取材をさせていただいております。
それでは、等身大の[ダントツな人々]の人間味溢れる声をお聞きください。
第7弾 おがわ税務会計事務所 小川武人先生(東京都江戸川区) 2012年11月13日取材





第6弾 岡部茂税理士事務所 岡部 茂先生(千葉県浦安市) 2012年05月16日取材





第5弾 増田利幸税理士事務所 増田利幸先生(静岡県静岡市) 2011年10月12日取材





第4弾 小城麻友子税理士保事務所 小城麻友子先生(東京都文京区) 2010年4月23日取材





第3弾 税理士法人MIGO大久保事務所 大久保忠男先生(千葉県船橋市) 2009年9月10日取材





第2弾 田中和寛税理士事務所 田中和寛先生(山口県山口市) 2009年4月17日取材





第1弾 佐藤会計事務所 佐藤明宏先生(栃木県鹿沼市) 2008年9月16日取材









うちには専属の営業マンなんていないし、職員に対しても新規顧客の獲得なんて強制したことがなかった。
それは、なんとか所長である私自身が営業活動を積極的にやっていたから順調に顧問先は増えていました。
しかし、元々、営業活動がそれほど得意でもなかった私にとって、営業活動を続けることは1番のストレスの原因でした。
職員に新規の顧客を獲って来い!と言っても嫌な顔をされるだけだし、あまり強く言っても辞められるだけだし。。。
そんな中、「税理士事務所のダントツ通信」と出会いました。
それほど効果を期待していたわけでもないが、既存の顧問先にとっても付加価値を上げられるツールとして使えるので導入してみました。
ところが、嬉しい悲鳴が!既存顧問先の満足度は上がるのは当然として、まったく新規開拓の営業もせずに、見込み客に毎月ニュースレターを送っているだけで、3ヶ月あまりの間で8社もお客様の方から顧問契約をして欲しいと依頼がありました!
東京都千代田区 G税理士事務所 様


当事務所では、200以上の顧問先を抱えているため巡回監査は職員に任せっきりで、所長である私は、年1回、申告書に印鑑をいただきに行くときに顔を出すのが、精一杯の状況でした。
そのため、顧問先とのコミュニケーション不足による顧問解約や値下げ交渉が、ここ数年、目立つようになってきていました。
顧問解約に関しては、ここ2~3年で30以上が去っていき、事務所の将来に暗雲がたちこめてきていました。
そのような状況のときに、知人からニュースレターというものが顧問先とのコミュニケーション不足に抜群の効果を発揮することを教えてもらい、半信半疑のまま「税理士事務所のダントツ通信」を導入してみることにしました。
導入後しばらくして、今までまったくなかった顧問先からの電話による相談がポツポツと入るようになりました。と同時に顧問先の解約が激減し、ついにはピタリと止まってしまったのです。
さらに驚くことに、解約がピタリと止まると今度は、ポツポツと顧問先から紹介をいただくようになりました。
たったA4・2枚の紙を送るだけで、事務所の将来にたちこめていた暗雲が吹き飛んでしまったのです。
北海道函館市 S税理士事務所 様


私は28歳の若さで税理士として独立開業しました。若さと体力を売りに営業活動をしていた。
営業活動中にあることに気が付いた。
それは、ほとんどの経営者は私より年上だったため、私はどうしても人生経験の少ない若造扱いをされてきた。
頭の回転や勉強量ではベテランの税理士と変わらないくらいの自信があったのに、経営者はそうは見てくれない。見ようとしない。
若いという理由だけで、経営の話やコンサルティングをしても受け流されるだけで真剣に聞いてはもらえなかった。
だが、毎月ダントツ通信を送るようになってから、次第に経営者の私を見る目が変わってきた。
ダントツ通信の「ビジネス儲けのヒント」の内容を気に入ってもらえて、私の話を真剣に聞いてくれるようになった。
社長から積極的に経営に関する質問をしてくれるようになり、今では信頼をおいてくれるようになった。
たった2枚の紙に感謝をしています。
和歌山県新宮市 W税理士事務所 様

なぜ、この【税理士事務所のダントツ通信】がこれほどまでの実績を残してきたと思われますか?
それは現役の税理士、営業開発コンサルタント、社長専属コンサルタントの3者がタッグを組んで、
それぞれの経験とノウハウのすべてをこの【税理士事務所のダントツ通信】に盛り込んだからです。
それでは、簡単なプロフィールを紹介させていただきます。
3人のプロフィール


現在、自身のノウハウを【税理士事務所のダントツ通信】としてひな型化し、全国200社以上の税理士事務所・会計事務所に提供している。 税理士事務所・会計事務所専門の「ニュースレターひな型」としては、日本最大規模である。
また【ダントツ通信】で得た利益の一部をワールド・ビジョンのチャイルド・スポンサーシップ、及び全国にある養護学校などへ寄付をして、社会貢献に積極的に取組んでいる。


法人及びエンドユーザーへの豊富な営業経験をもとに、多業種に通用する独自の営業システムを構築する。
工務店をターゲットにしたコンサルティングでは、全国に157社の顧客を持つ。
現在、約3500名の住宅関係者が購読しているメルマガ【元住宅営業マンが暴露!タメになる業界裏話】を発行している。


社長、サラリーマン、起業家予備軍、主婦までもが購読しているビジネス系メールマガジン【砂漠に水】を完全日刊にて発行中。
2007年7月待望の著書『会社という砂漠がオアシスに変わる100滴』を出版する。 21世紀の名作だと本人は信じている。

なぜ【ダントツ通信】を使うとこんなに成功するのか?
新規顧問先をゾクゾク獲得する事務所はこんな方程式を使っています

ハウスメーカーで、年間10棟以上も受注するトップ営業マンは、
実は、ほとんどが紹介客で受注を獲得していくのです。
では、どのように紹介してもらうのか?
ここに、1つのトップ営業マンの売るための方程式があるのです。
人間とは面白いもので「誰か家を買う人がいたら、紹介してくださいね」と、
口で言っただけでは紹介してくれません。
「誰か家を買う人がいたら、紹介してくださいね」と言って、さらに
「その人にこの資料を渡してくださいね」と、資料を手渡しておくと紹介をしてくれるのです。
なぜだかわかりますか?
それは、紹介する人は、その会社の説明が上手くできないから面倒なのです。
でも、資料があれば「家作るんだ~。俺、良い会社知ってるよ。これ見てみな。
その資料見て気に入ったら、営業の人よく知ってるから、口利いてあげるよ」となるのです。
たったこれだけのことで、紹介客が取れるのです。
『トップ営業マン』と『ダメ営業マン』の違いは、こんなわずかな顧客心理を理解し、さらに、こんな簡単な事を実行するかどうかだけなのです。
実際【税理士事務所のダントツ通信】を利用して、紹介客を増やしている先生方も、
これと同じ事をしていらっしゃいます。
銀行、生保の営業マン、司法書士、行政書士、社会保険労務士などに対して
「どなたか良い人や会社があったら、この【税理士事務所のダントツ通信】をお送りしたいのでご紹介してください」と、声をかけておくと
「先生、この間友人が会社に遊びにきたときに、先生の【税理士事務所のダントツ通信】を見て『お前のところの先生は、こんなタメになるもの送ってきてくれるのか?
いいな~、うちなんかいつも請求書だけだぜ~』って言ってたから送ってやっていただけませんか」だとか、
「先日、私のお客様が税理士事務所を探していらっしゃったので、先生からいつもいただく【税理士事務所のダントツ通信】をお渡ししておきました。
一度、連絡してみると言っていらっしゃったので、電話があったらよろしくお願い致します」と、ゾクゾクと【税理士事務所のダントツ通信】が紹介客を吸い寄せてくるのです。

つい手にして読みたくなってしまう秘密が隠されています

ニュースレターをご購入していただくのは先生です。
しかし、読むのは顧問先や見込み客です。
間違ってはいけないことは誰が読むものなのか?ということです。
そう、読んでいただくのは、税金に関して素人である顧問先の社長であり、役員であり、社員だからです。
税金のプロの先生方が、とてもやさしく税金の説明をしても、素人にとっては相当難しく、頭が痛い話となってしまうのです。
そのような、話を紙面一杯に書いてあったら、誰が読むのでしょうか?これは、ニュースレターで最も多い失敗なのです。
せっかく送付しても、書類の下に埋もれて誰にも読んでもらえなければ、意味がありません。
しかし【税理士事務所のダントツ通信】では、これまでのデータと経験と実績をもとに、税金が苦手な女性事務員でも、つい手にして読みたくなるそんなテクニックを駆使してあります。
それは、税金の話をわかりやすくする工夫はもちろんですが、書く文章の量やコンテンツの構成、イラストや紙面のデザインに至るまで、緻密な計算に基づいて構成してあります。
この【税理士事務所のダントツ通信】は、先生の顧問先に気に入っていただき、先生と顧問先との太いパイプ作りや、新規顧問先の紹介につなげることが、役割であるということを、念頭に入れ計算されて作られているということが、ひとつの特長であり、これまで多くの実績を残した理由なのです。

切り替えの一瞬のチャンスを逃がしません!

税理士事務所の切り換えチャンスは、一瞬です。
そのチャンスを見逃さずに、グットタイミングで営業に行くのは大変難しいです。
たまたま、グットタイミングで営業に行けたとしても、お客様からは
「こんなときだけ来やがって、調子のいいヤツだ!」と思われてしまいます。
天性の嗅覚で好機を嗅ぎつけ、そのときだけ営業に行っても、結果は見えています。
では、お客になってくれるかどうかもわからない会社に、毎月、毎月、コツコツと通い続けられますでしょうか。
それも、毎回、顔を出すたびに嫌味を言われるのを耐えながら。
さらにそれは1社ではなく、いくつかの会社に足を運ばなければいけないとなれば、
ほとんど不可能となってしまいます。また、実際にそんなことをしたら、仕事がままならず、
既存の顧問先のフォローがおろそかになってしまい、今あるものまで失ってしまいます。
では、どうすれば・・・
答えは簡単です。先方にとって有益な情報を、文句も言わず毎月黙々と低コストで運び続けてくれるこの優秀な営業マンに任せるのです。
それこそが【税理士事務所のダントツ通信】です。
先方から「先生、ご相談があるので、一度ご来社いただけませんか」と、声がかかるのも
時間の問題です。

請求書を開封するときが最大のピンチです!

お客様が、顧問料を一番重荷に感じるときは、いつだかご存知でしょうか?
それは、請求書の入った封筒を開封するときなのです。
「毎月こんなに払っているのに、あの先生は、ほとんど何もしてくれない。
どうせ何もしてくれないなら、もっと安いところに変えてしまおうかな~」
と、毎回思い悩むのです。
しかし、そこに【税理士事務所のダントツ通信】が同封してあると
「先生は忙しいのに、いつもタメになる情報を提供してくれる」
「この間は、これをヒントに営業方法を見直したら、売上がグッと上がったもんな」
「これだけの顧問料で、こんなヒントをいただいてありがたい」
と最大のピンチが大きく好転してしまいます。

話ベタの所員たちも巡回監査で会話がはずみます!

「何かしゃべらなくては…、でも、何を話したらいいのだろ。。」
緊張感がさらに場の空気を緊迫させ、さらに話づらい雰囲気に。
そして、いつも必要最低限の言葉で、流れ作業のように事務処理をして逃げるように顧問先を後にする所員たちがいます。
顧問先の社長は、そんな所員を先生の代わりとは思わずに、ただの事務員としてしか見ないので物足りなさを感じています。
「先生、たまには顔出してくださいよ」
こんな言葉が顧問先から出ては、黄信号です。
しかし【税理士事務所のダントツ通信】を顧問先に送るだけで、
顧問先:「ここに書いてある税務の話は、こんなケースの場合はどうなるのですか?」
所 員:「はい。そのようなケースの場合は、~ペラペラペラ・・・」
ほとんどの人は、得意な分野では饒舌になります。
すると「先生は、お忙しいですから来ていただかなくて結構ですよ。○○さんが、来ていただけたら」
先生には、少し寂しいことですが、所員と事務所の成長には重要なことです。

高効率化が、事務所の経営を好転させます

増えた顧問先とのコミュニケーションを取ることに振り回され、自分の時間が取れず、最新税務を勉強する時間もない。
顧問先から最新税務について質問されると額に汗することもしばしば。
また、税務ですら勉強する時間がないので、新しい情報や経営知識を取り入れる時間もない。
そういえば、ずいぶん前から、同じ話を繰り返しているような気がする。
また、最新のビジネス、特にネットビジネスの話題になると訳もわからず、相槌を打つしかない。
いつか、この勉強不足のツケがやってくるのではないかと、怯える日々がそこにあります。
そこで、【税理士事務所のダントツ通信】の登場です。
顧問先とのコミュニケーションを少し【税理士事務所のダントツ通信】に担ってもらいます。
そして、そこから生まれた時間を新しい税務の勉強時間に、また、新しい情報や経営知識を取り入れる時間に当ててください。
新鮮な情報は、頭をリフレッシュし、新しいアイディアを生み出します。
新しいアイディアは、想像以上に事務所を大きく成長させます。

【ダントツ通信】の納品方法と使い方
- 毎月15日 に、翌月分の【税理士事務所のダントツ通信】の ダウンロードURLをメールでお知らせいたします。
- A4サイズで片面2ページ分となります。カラー版とモノクロ版が収められてありますので、用途に合わせてご利用下さい。尚、5種類のテンプレートがすべて収められてあります。
- Microsoft Wordを使用していますので、ニュースレターのタイトルや貴社名・連絡先などを簡単に入れることができます。
- さらに、どの部分にもオリジナルの記事を差し替えて入れることも簡単です。
豊富なテンプレート集
- テンプレート10C
一番よく使われているベーシックなデザインのカラー版です。
※5種類の種類のテンプレートが収められています!
コンテンツ入れ替えパーツ集
コンテンツのサイズを統一してありますので、先生のお好きなように配置を変えることができます。
また、豊富な入れ替えパーツを毎月お届けしますので、顧問先に合わせたカスタマイズも好評です。
コンテンツ入れ替えパーツ一覧(これはサンプルです。毎月、最新版をお届けしております)

思えないような楽しい♪コンテンツを日々、開発し続けております。顧問先からは大好評です!
それでは、実際に【ダントツ通信】を使って成果をあげている先生方の声をもとに、代表的な利用事例を4つほどご紹介します。
どうせ110円を使うのであれば ~毎月の請求書の中に同封
請求書は、世の中で最も受け取りたくない封書です。
しかし、その封書の中にたった1枚の請求書だけを入れている税理士事務所は少なくないようです。
挨拶文すらも同封していないような。 受け取る側からすれば、不愉快に感じなくとも嬉しいとは絶対に思いません。 そこで、そのような世の中で最も嫌われている請求書と一緒に【ダントツ通信】を送付してみてはいかがでしょうか。 ある先生は、さらに紅茶のティーパック(1個5円程度)を同封しています。 封書を開けたとき、ダージリンやアールグレイのいい香りが漂います。 紅茶を飲みながら【ダントツ通信】を読んでいただければ、請求書に対して大きなクッションとなります。 その先生曰く「挨拶文も【ダントツ通信】の中に書いてあるから、むちゃくちゃ助かるよ」と。 毎月、110円切手を使って請求書を送っている事務所であれば、その中に【ダントツ通信】を入れない手はありません。 請求書を待ち遠しく思う顧問先が増えるのではないでしょうか。 ※上段はA4封筒で送付する場合。下段は、3つ折りにして送る場合です。 |
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最高のコミュニケーション・ツール ~巡回監査時に手渡し
「うちは請求書は発行していないよ」という事務所は、巡回監査時に手渡すとかなり効果的だと思います。
その証拠に、請求書の中に同封している事務所でも、毎月の巡回監査時に積極的に手渡しているところが多いです。 また、監査担当者からすれば【ダントツ通信】は、顧問先の社長や奥様、経理担当者との会話ネタになるので大変ありがたいコミュニケーション・ツールとなります。 「今月の商売のヒントはですね…」という具合に、相手との間に何かがないと会話を成立させるのはなかなか難しいものです。 |
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コーヒーブレイク感覚で ~他社の事務所通信との併せワザ
【ダントツ通信】を利用したいんだけど、今まで使ってきた事務所通信もあるし、それを気に入っている顧問先も数社あるし…。
という場合には【ダントツ通信】をコーヒーブレイク感覚でお使いください。 右の写真のように。他社の事務所通信と比べて【ダントツ通信】は、かなり読みやすい内容となっておりますので、ホッと一息つくのには最適だと思います。 ただ、銀行の融資担当者から紹介をいただいたり、商工会議所のセミナーで使用したりする場合などには【ダントツ通信】を単体で使用した方がはるかに反応と効果はあります。(これは実証済みです) それを読むターゲットは誰なのか? それは、税の素人の方々です。 みなさんが因数分解が分からないのと同じです。 難しいことからは目を逸らしたいと思うはずです。そうではないでしょうか。しかし、 どうしても今までの事務所通信を継続したいという場合には、コーヒーブレイク感覚でお使いいただけるように特別のテンプレートを用意しております。 |
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豊富なパーツだけ拝借 ~既存の事務所通信に記事のみ利用
ニュースレター(事務所通信)は、ご自身で作成するのが原則です。
しかし、なかなかそれだけの時間が取れない。
または、なんとか今まで続けては来たものの、いい加減そろそろネタがなくなってきた。
という場合には【ダントツ通信】に掲載されているコンテンツ・パーツ(記事)をお使い下さい。 毎月、約20人もの執筆ライターが楽しい記事をたくさん提供してくれます。 そのレベルも業界最高峰とライター自身が好き勝手に申しております。 CD-Rの中には、顧問先に送付する事務所通信には掲載しきれないほどの記事が毎月収められております。 それがもったいないからと、すべてプリントアウトしてオフィスで回覧している事務所もあるくらいです。 各コンテンツは、決まったサイズの枠で構成されております。 また、Microsoft Wordで作成されておりますので、右の写真のようにパカッと簡単にはめ込むことができます。 赤い→の箇所です。 毎月のように増え続けるコンテンツだけでも金額以上の価値があると自負しております。 |
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うれしい特典がたくさんあります!
WEB通信(HTMLメルマガ)を発行することができます!(※)
↑この画像をクリックするとWEB通信のサンプルが立ち上がります。
WEB通信とは、「紙で送るニュースレター」を「電子メールで送れる」ようにしたWEB版の
【税理士事務所のダントツ通信】のことです。それぞれの管理画面から発行することができます。
将来を見据えた上で、ニュースレターというツールを効果的にご利用いただくために「紙で送る
ニュースレター」と「メールで送るWEB通信」とを両立してご利用できるように開発しました。
(※)お支払い方法を「自動振替」にしていただいた方のみの特別サービスです
顧問先のお役に立てるカスタムレター(顧問先様用)をご利用いただけます!

↑これは、カスタムレターの最もポピュラーなテンプレートのサンプルです。
このカスタムレター(顧問先様用)は【税理士事務所のダントツ通信】をご利用いただいている
事務所様だけのスペシャル特典です。上記のバナーをクリックしてご説明ページをお読み下さい!
顧問先企業の「先が見えない不安」を払拭する画期的な売上向上ツールを是非ともご利用下さい。
顧問料報酬の値下げ回避はもとより、顧問先企業からの厚き信頼を得ることは確信しております。
営業ツールとして効果を発揮する『アクションシート』を差し上げます!

【税理士事務所のダントツ通信】をより効果的に使うためのアクションシートを差し上げます!
このアクションシートを【ダントツ通信】と一緒に銀行や商工会議所や名刺を交換した経営者に
送るだけで、新規顧問先につながる新たな見込み客を増やせます。実証済みの営業ツールです。
会報誌【ほぼ月刊2%通信】を毎月1回、郵送でお届けします!
■通常版(基本的には、この通常版をお届けしております)

会報誌【ほぼ月刊2%通信】を毎月1日に発行しております。実際にニュースレターを使った
成功事例、税理士が気になるアンケート、プレゼント引換券、オススメの書籍などが満載です。
ニュースレターの活用方法についてメールにてサポートいたします!

ニュースレターの活用についてのご相談をいつでもお受けします!
24時間以内にお返事をいたしますので、お気軽にご相談ください。ご相談はこちらからどうぞ
手間いらずで、効果的な内容の【税理士事務所のダントツ通信】に、さらに、これだけの特典が付いたニュースレターです。
通常の相場は、ニュースレターだけでも、月々18000円~30000円はしています。
しかし、私どもは同じ税理士としてこの業界の厳しい実情を知っております。
18000円といえば、わずかゴルフ一回分の価格ではありますが、この厳しい時代には、少しでも投資は少なくしたいのが人情です。
そこで、今回【税理士事務所ダントツ通信】は、特別に月々9220円(消費税込み)で提供させていただくことに決めました。
【ダントツ通信】に関しましては、この金額より1円でも多く余分にいただくことはありません。また、メールかFAXでご連絡いただければ、それで解約できます。
月々わずかこれだけの投資で、毎月1件・2件・3件…と新規顧問先が増えていけば、一体どれだけの利益が生まれることでしょうか。
その上、何もしなければ去っていくはずの既存の顧問先が、ちゃんと継続されているのですから、その可能性は計り知れません。
実際にあったQ&A



税理士事務所様でも公認会計士事務所様でも、どちらでもお使いいただけます。



限定しております。



ますので、他の士業は使えません。ただ、税理士と司法書士などを兼務されている事務所様
に関しましては、この限りではありません。それとは異なり、私どもの許可なく譲渡された
【ダントツ通信】を使用している方につきましては、こちらから対処させていただきます。



銀行の融資担当や外交担当に名刺を差し出すだけではなく「こんなものを出しています」と
【ダントツ通信】を手渡すだけで、その差は歴然です。やるかやらないかの違いだけです。






【ダントツ通信】は、営業マンがいないからこそ大いに活用していただきたいツールです。



あとは、請求書と一緒に封筒に入れるだけです。



また、月々9220円で年間にたった1件でも顧問先が獲得できれば、元が取れるのではな
いでしょうか。それが5件、10件と顧問先が増えたら、本当に安いと確信しております。






重要なのは読者の視点で考えるということです。私たちの経験上、A4用紙2枚程度が最も
適して喜ばれる枚数です。それ以上ですとゴミ箱に直行するケースが多いです。


今一つ反応がありません。【ダントツ通信】を配ると反応はありますでしょうか?

事務所名を印字しただけの分厚い冊子をどれだけ配ってみても顧問先は喜びません。内容が
面白くはないですし、第一、それを書いたのが先生ではないということが明白だからです。
先生の温度が伝わらないものに反応はありません。手作り感が大きなポイントとなります。



他にはない面白いサイトになると思いますので是非、ご利用ください。



お申し込みをいただければ、ご希望の月から【ダントツ通信】をお届けいたします。



ニュースレターは、毎月のように定期的に送り続けないとまったく効果が発揮されません。
ですので、不定期にご購入していただいても先生方に経費のムダ遣いをさせてしまいます。
そのような理由で不定期のご購入は、最初から承っておりません。何卒、ご了承願います。



月々58000円からとなりますが、ご興味がおありでしたらお問い合わせ願います。


どうすればいいでしょうか?

逐次、追加しております。それでも解決ができなかった場合は、お問い合わせフォームから
ご連絡ください。すぐに対処させていただきます。

【ダントツ通信】を活用している税理士事務所様・会計事務所様の声
ここで、実際に【税理士事務所のダントツ通信】を導入している税理士事務所様・会計事務所様の声を一部紹介させていただきます。
一方的に銀行や生命保険会社宛にダントツ通信を送っていました。
すると、銀行や生命保険会社から顧問先を紹介したいという話がドンドンと舞い込んできました。
東京都世田谷区 A税理士事務所 様

私は数字の相談にはのれるのに、顧問先から集客の方法を聞かれても答えられませんでした。
でも、これを活用したらメールの相談が使えるので、集客の相談はメール相談を受けて顧問先に返答できるようになりました。とっても助かりました。
京都府八幡市 K税理士事務所 様

顧問先が増えたのはいいけど顧問先とのコミュニケーションで時間がとられてしまい、税務や経営に関する勉強ができなくなってきていて危機感を感じていました。
このニュースレターを取り入れることで、顧問先とのコミュニケーションの時間を減らすことができ、その分を今まで出来なかった勉強時間にあてることができました!
するとまた顧問先が増えてきたし。月々8800円で、毎月数万円の顧問先が増えるので、笑いがノンストップです!
秋田県大館市 N税理士事務所 様

巡回監査では、いつも沈黙でした。何か話さなくてはいけないと思いながらも話ベタの私は、つらかったです。
でも、ニュースレターを活用するようになってから、お客が勝手にニュースレターについて話し出してくれます。話題に困らないので本当に重宝してます。
愛知県名古屋市 T税理士事務所 様

顧問先が増えてきて所長の私自身が顧問先に訪問できる頻度が減りました。
お客さんがいやみっぽく「所長久しぶりですね・・・」と言われました。
このひと言はききました。このままでは顧問先との関係が薄れてくると思っているところで、このニュースレターに出会いました。
このニュースレターのお陰で、久しぶりに会った社長からあのときの話を詳しく聞かせてくれ!
と言われて、社長とうまくコミュニケーションがとれて、関係が親密になりました。
神奈川県藤沢市 M会計事務所 様

開業間もない私は、新規開拓の方法がわからず、知人に紹介してもらった銀行に顧問先を紹介してもらうのを待つだけだった。
しかし、銀行は、そのような話を何社ももらっていて、取引のパイプの太い税理士事務所に紹介がドンドンまわって、こちらには、ほとんど回って来ない。
何とかしなくては・・・。というときに【税理士事務所ダントツ通信】に出会った。
ワラをもすがる思いで利用し始めたが、期待以上の結果が。いま、設立3年目だが、顧問先が53社もあります!
北海道札幌市 I税理士事務所 様

ニュースレターのおかげで、記帳代行業から脱却しました!
新たにコンサル契約を取って顧問料の値上げに成功しました!
ありがとうございましたっ!
東京都杉並区 S税理士事務所 様

職員のほとんどは営業経験がありません。だから職員に営業をして来いといっても嫌がって顧問先の開拓ができませんでした。
しかし、「ダントツ通信」を使うようになってから職員が営業をしなくても顧問先が増えるようになりました。今では手放せません。
岐阜県多治見市 S会計事務所 様

以前から毎月の請求業務をしていて、請求書と領収書だけを送ることに違和感を感じていました。
味気ないですよね。何か顧問先が喜ぶことをしたいとずっと考えていました。
そんなとき、この「税理士事務所のダントツ通信」に出会いました。「これだ!」と思ってすぐに申し込みました。
予想以上の顧問先の反響にやって良かったと思いました。
山口県山口市 A税理士事務所 様

3年ほど前に実は一度自分でニュースレターを書いて顧問先に出していたことがありました。
その当時はニュースレターを書く時間も体力もあったのですが、段々と重荷になってやめてしまいました。
顧問先の中には毎月楽しみにしていたのに!と言われることもあったのですが結局止めてしまいました。
職員に書けと言っても「時間がありません」とか「私は文章が苦手です」とかで書いてませんでした。
それからこの「ダントツ通信」に出会ってすぐに申し込みをしました。
顧問先からは、また始めたんですね。楽しみにしてますよ!って言われるようになりまた。
愛媛県松山市 I税理士事務所 様

鹿児島県指宿市 M税理士事務所 様

千葉県千葉市 H税理士事務所 様

神奈川県横須賀市 G会計事務所 様

いかがでしたでしょうか?
すでに、たくさんの税理士事務所様や会計事務所様が導入され、着実に結果を出されています。
そして、毎日のように、こうして「うれしいご報告」がいただけます。
最後のメッセージ! そして【ダントツ通信】を読んでいる顧問先からの声です
ちょっと前からですが、税理士もやっと営業の自由化となりました。
それをご存知でない先生方もいらっしゃるくらい、今まで税理士業界は保護されていました。
しかし、今では税理士事務所の仕事を減らすアウトソーシング会社が嫌ってほど参入してきています。
その中で生き抜いていくには厳し過ぎるものがあります。
このまま何もしなかったら、今をピークに確実に衰退するはずです!
【税理士事務所のダントツ通信】は、入会金も退会金も一切かかりません。
また、メールかFAXでご連絡いただければ、それで解約できます。
ちょっと試しに・・・と、思われる方が気軽に利用できるようにご提供させていただいております。
【ダントツ通信】を読んでいる顧問先からの声


私自身もニュースレターを発行しているのですが、読者さんにあれもこれも知ってほしいと思えば思うほど、ついつい専門的なことを書きたくなって、知らず知らずのうちに難しくなってしまうもの。
ましてや、税理士さんのニュースレターといったら、専門的で、難しくて、わかりにくく、というのが相場。 パッと見で、読む気すら萎えてしまいます。 そういう読者心理をさすがによく分かっておられるようで、ダントツ通信は肩の力を抜いて読めて、「へぇ~!」と思うことがある、そんな感じがちょうどいいなって思います。
いうなれば、口寂しいときにポーンと口に放り込むキャンディのような感じかな。
しっかりとした食事はうんざりだし、お腹もそんなにすいてないけど、なんとなく何か食べたいな~、と思ったときに、そばにあったら思わず口に入れてしまう。
その上、さりげなく税務のことや商売のヒントなどを盛り込んであって、口に入れたキャンディが実はしっかり体に効いてくれるサプリメントだった、みたいな・・。 そんな雰囲気がとても心地いいんです。
これからも楽しみにしています!



うちの先生の毎月のニュースレターをいつも心待ちにしています!と、言うのは大げさですが、でも本当に楽しみです。
まぁ、請求書というものをいただくと、嬉しくはありません。
ですが、このニュースレターが同封されているとその気持もなんだかとっても和みます。
ニュースレターを見て感じることは、自分が勉強になることはもちろんのこと、税理士さんも「日々、新しい知識を吸収し勉強してるんだな」と思い、とても頼もしく感じます。
2枚のニュースレターで税理士さんへの高感度をアップしてしまうのは、私だけ…かな?
そんなことはないと思うけど。これからもずっと送り続けてくださいね!
不器用なので届いてもあまり感想も言いませんが、届かなくなったら文句言いますから!(笑)



税理士って、我々職人にはちょっと気難しい人種だと思ってました。
なので、税理士事務所から手紙が届いたからと言って「またおかたい文章がズラズラ書かれてるんだろ。 そんなモン読む気もしねぇや」とハナッから無視でした。 でも、このニュースレターは『えだまめ君』からスーッと入っていけてとっても読みやすく、いつの間にか『税務のマメ知識』から『商売のヒント』まで読破してました。
活字というモノに拒絶反応を起こしていた私でも、嘘のように一気に読めました。このニュースレターは秀逸です!



以前お世話になっていた税理士さんが急に倒れられて、税理士業務ができなくなってしまわれました。
急な出来事だったので代わりの税理士を探していました。
知り合いの社長やメインバンクなどに聞いていました。
するとある人がこんな税理士がいると1枚のニュースレターをくれました。それがこのダントツ通信でした。
一般的に税理士事務所はお堅いイメージですが、なぜかそのニュースレターを見たらとても明るい感じがしました。
どんな先生なのか気になって連絡をとってみると思った通りでした。会ったその日に顧問をお願いしてしまったのです。
私も毎月楽しみにしていますが、経理をしている妻のほうがダントツ通信の熱烈なファンになったみたいです。



父親が経営する会社に経理担当として入社したのが半年ほど前です。 それまでは美容関係の専門学校に通っていました。そこを卒業すると、まずはお手伝いから始めました。
社会に出て働くのも始めてだったので当然、帳簿なんて見たこともありませんでした。 ところが、このニュースレターは、社会人ひよっこの私でもわかりやすくできています。
学生時代なんて税金のことなど一度も考えたことがなかった私ですが『税務のマメ知識』で毎月ちょっとずつですが勉強しています。
今では、会社に出入りする業者さんにも配っています。とっても大好評ですよ!

フルオーダーで作成するニュースレターをご要望の場合は、月々58000円から承っております。
フルオーダーについてのお問い合わせは、こちらからどうぞ!